サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる!!

そのサムスングループの中でも、仕事の過酷さにおいて1、2位を争っているといわれるサムスンSDIの元管理職が、サムスンで行われている仕事のやり方を伝授する一冊。

 

会社に勤める人なら誰もが経験する仕事の内容、たとえば、業務報告の仕方、商談のテクニック、上司との付き合い方、時間や服装の管理まで、サムスンではどう行われているかが、「入社1~5年目」という時期に絞って具体的に明かされる。

 

仕事力をアップし、どんな会社であっても能力を認められて昇進し、そのことによって「人生の質」を高めたいと考えるビジネスパーソン必読の書。(amazonの商品の説明より一部引用)

仕事柄、韓国との関連があるので「サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる」を読む。韓国経済発展の根幹企業であるサムスングループの仕事の仕方を垣間見て、韓国企業の強さが解った!

 

まずは、印象箇所。

●本物のエキスパートになるための「一万時間の法則」

 

一日三時間ずつ10年間取り組めば、その分野の仕事に「精通」し、誰もが認める専門性を身につけることができる。

 

●部下から上がってくる稟議書をどれだけすみやかに決裁するかを、役員を含めた上司の人事査定に反映する。

 

●ワイシャツの一番上のボタンを外してはならない。

 

●残業が多いのは会社がダイナミックに動いている証拠でもあり、あるいは停滞期を抜け出そうと全力を尽くしているときでもある。彼らが懸命に仕事に打ち込むのは、プライベートな時間の余裕よりは、会社の成長に意味があると考えるからだろう。

 

●社長の気持ちになって仕事をするようになると、仕事への態度そのものが明らかに変わってくる。

 

●サムスンですら、社員を判断するときもっとも高く買っているのが「忠誠心」なのだ。忠誠とは、自分のやり方を捨てて、上司のやり方、上司が求めるレベルの結果を出すために、上司の視点・立場になることなのだ。

 

●「月火水木金金金」タイプの上司についたら、覚悟せよ。ある程度週末を犠牲にする覚悟をせざるをえない。

 

●「手土産」は感動を与える人間的なビジネスツール。

 

●すべてのパターンを数字で算出する。

 

●表には出さないものの気にかけている基準がある。それは、部下が結婚しているかどうかということだ。

 

●サムスンでは、上司と部下の関係が厳格だ。

 

●成功して役員にまで上りつめた上司や、成功したビジネスパーソンは「職場に敵をつくるな」ということを絶対原則にしている。

 

●成功者はその対価をすでに払った人で、失敗した人はその対価を後から払う人。

 

●「仕事からの解放」ではなく「さらに充実した仕事への準備」が趣味というわけだ。

 

●先鋒に立つ“突撃隊長”になれ!

まさに、日本の高度経済成長期(1954年-1973年)の“家庭を顧みず会社のために毎日遅くまで働き、休日返上で働き続ける”という鬼気迫る仕事の仕方に似ている。猛烈・熱血サラリーマンの精神がある。

 

今の日本は、会社環境不満が多く、公私の切り分けを論じるくせに給与不満を言う。ブラック企業がどうだこうだと言うが、ホワイト企業がどこにあるのかを私は知らない。

 

うむうむ、サムスン式の仕事の流儀。自分の成長と会社の成長を重ね合わせてストイックに仕事と向き合い、結果にこだわる働き方。熱き情熱を仕事に注ぎ込むこと、圧倒的に成長しないわけがない^^

 

 

 

 

 

 

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