【行動経済学】人はカネでどう動くか、最新理論で説き明かす

 

 

人はカネでどう動くか、最新理論で説き明かす

人間は経済学でいう「合理的な人間」では決してない。そのことはこれまで見てきた行動経済学の9つのコンセプトからも明らかであろう。たえずそれらを頭の片隅に置いておき、冷静に判断することが意思決定で過ちをおかさないようにする一番の近道なのである。

何気ない日常の各種判断においても、きちんと理論があって。行動経済学の9つのコンセプトがコラム展開されている。行動経済学とは、「人間がどのように選択・行動し、結果がどうなるかを究明することを目的とした経済学」のことであり、日々の事業活動における大いなるヒントとなる理論だと思う。

 

文章で読むと、ややこしい感じだが。参考までに、取り上げられている行動経済学の9つのコンセプトを自分用の備忘録的に各種引用してみる^^

ヒューリスティクス
必ず正しい答えを導けるわけではないが、ある程度のレベルで正解に近い解を得ることが出来る方法である。

アンカーリング
他の人々 (または、場合によっては自分自身) の特定の行動が、該当の個人で特定の内的経験をほぼ首尾一貫して引き出すプロセスと定義されます。

メンタルアカウンティング
人は同じお金であっても、その入手方法や使途あるいはそのお金への認識のしかたに応じて、時に無意識に重要度を分類し、扱い方を変えているということです。

フレーミング効果
ある選択肢の判断を人が行う場合、その絶対的評価ではなく、自己の参照点(基準点)との対比において比較されるため、絶対評価とは異なる判断を導く可能性があるという効果のこと。

価値関数(プロスペクト理論)
不確実な将来の意思決定に於いて、人間が必ずしも合理的に行動しないこと、特に参照点といわれる自分が意識している点(たとえば株式の取得価格がしばしばこれになります)の上下で行動が変わることなどを説明する

決定の重み付け(重み付け評価)
評価項目ごとに重みを付けてその合計点で評価する手法をいい、重みの大きい評価項目ほどその項目の重要性が高いことになる。

双曲割引モデル
「今日と明日の違いは明日と明後日の違いより大きい」と説明されている。例えば1年後のダイエットの成果より、目の前のケーキの誘惑に負けたり、1年後のローンの負担より今のキャッシングの買い物が嬉しいということである。これを人間やその人の弱さとしてではなく、動物(人間を含む)の基本的性質として捉える。

認知的不協和
人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

 

自分で理解している部分もあったが、各種引用してみると。難解で、混乱して来た。下記コラムで要点を掴んだ方が学びが多い気がする^^

人はカネでどう動くか、最新理論で説き明かす

 

 

 

 

 

 

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