【小山昇】新陳代謝を続けている組織こそが健全

 

 

小山昇の「こころ豊かで安全な経営とは何か」

気持ちよく送り出すべき部下、あくまでも慰留すべき部下

会社は常に変化しています。取り扱う商品やサービスが変わったり、大規模な組織替えがあったり、人が増えたり減ったりと。当然、仕事の内容も変わりますし、やりかたも変わる。ところが人間は保守的で、本質的に変化を厭う生き物です。職場環境の変化が自分の許容範囲に収まっているうちはいいのですが、それを越えると強いストレスを感じるようになる。だから辞めたいという。

 

しかしこれは本人が悪いのではありません。ただ会社の価値観と本人の価値観がズレてきたというだけのことです。世の中には変化のゆるやかな職場はいくらでもあるし、より彼の価値観にマッチした会社もたくさんある。であれば新天地で本領を発揮してもらったほうがよほどお互いのためにいい。

上記は、私の経験側上も全く同じ考え方。一生懸命に退職阻止しても、最終的には、退職していく部下を多くみてきた。では、なぜ?自分は退職を阻止したのか?と考えると、優秀な部下がいなくなると自分が困るから!というエゴに気づいた。それ以降は、退職傾向を感じたら事前フォローに努め、退職申告があったら一切の慰留を止めることにした。ただ、本質論で言うと、退職を考えないように、一人ひとりと向き合って、仕事の喜びを伝えていくことだと思う。

組織は、常に人材が流動するのが自然です。常に人が入れ替わり、新陳代謝を続けている組織こそが健全です。

まさに、正論。会社は生き物なので、新陳代謝がないと生きていけない。だからこそ、今の大切な部下ときちんと向き合わないとね^^

 

 

 

 

 

 

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